2日目の朝はホテル最上階の展望レストランで和洋食のバイキング。
まだ少し早いので長男二男は眠そうだけどサァ食べて出発準備。
一階にはいろんな体験コーナーがあり、売店もホテルにしては広いナと感じた。またロビーには巨大水槽が設けられており、
センターのガラス張りエレベータに乗る時に正面に見えるように作られている。
さあ これから行く先は『沖縄美ら海水族館』。
車は国道58号線を北上、名護市本部町にある『海洋博公園沖縄美ら海水族館』ヘと向い、10:20頃到着。
公園に入って少し歩き、館内へ入ったがさすがに立派な建物です。
入り口付近では右写真にあるように記念撮影用のキャラクターも有り、三人並んでハイ・チーズ!!。
ここでも海の青さに感嘆。
館内に入り順路に従い進むと珍しい海洋動物が順次 出迎えてくれた。ここは小動物大好き二男の真骨頂で、
彼はマイペースで歩んでいた。左写真は巨大水槽の前での一枚。イノーの生き物たちタッチプールでは珊瑚礁のある浅瀬
に住む生物に直接さわれるということで、長男も二男も楽しんで触っていた。ちなみに『イノー』とは沖縄の方言
でサンゴ礁に囲まれた浅い海(礁池)のことだそうです。右写真は写真撮影責任者の二男の”ナイスショット”
アニメで有名な「ファインディング・ニモ」です。ここのコーナーはやはり子供達に人気で皆,僅かな人の隙間から何枚も写真を撮っていた。
なにせ相手は自由に泳いでいるのでこちらの思うポーズをなかなか決めてくれない。そんな中での一枚であります。
ヨク ヤッタ。
館内を一通り見て、徒歩5分のところにある”イルカショーヘ。
『オキちゃん劇場』では非常に訓練されたイルカ達の芸に感心しました。しかし調教師の方達は真っ黒に日焼けしていて
さすが南国沖縄であると痛感もしました。名古屋港水族館を見慣れている私には、ここのプールはイルカ達にとっては少し狭いかなと
思いましたがそれは要らぬ心配でしたネ。ショーの内容は負けていませんし、内容も立派なものでした。拍手です。
イルカ達にとってはここが世界であって、そして飼育 調教に携わる方達にとっては彼らが家族なのでしょう。そういう暖かい”気持ち”の
ようなものを頂いた気がした一瞬でした。これだけの施設と設備を運営しながら様々な生き物達の管理をするわけですから、
私のように観光気分でここを訪れる人には解らない苦労も相当あるのだろうな、という思いも少し頭をよぎりましたが、暑い沖縄の熱い
情熱を満喫できる、そういう水族館である事がわかりました。
イルカショーを見ながら軽く食事を、という事でママと長女が売店まで食べ物と飲み物を買いに行きましたが、
名物『ヤシの実』には全員降参となりました。独特の果実の香りと味が合わないという結果です。(もう少し甘さがあると思っていた)
しかし結構高価なものなので
二男が少し飲んだ後、残りは私が飲みました。他には焼きそばやパンなども売っていて、食べ物に関しては皆、納得。
残波ロイヤルホテルに帰る途中に立ち寄ったみやげ物屋『お菓子御殿』。
一風変わった造りのこの店は最近 読谷にできたらしいという事を事前キャッチしたママが入りたがっていた店。
子供も移動ばかりで疲れただろうということで中に入って少々お買い物。店内入り口には「ちきあぎー屋」という はんぺん屋があり、
ここのはんぺんを買ってホテルに戻りました。はんぺんは「チーズはんぺん」「イカ墨はんぺん」「ゴーヤはんぺん」「もずくはんぺん」
「ゴボウはんぺん」などなどあり、私の地元のはんぺんより少し甘い味でおいしかったです。
さァ 念願の海岸でのひととき。
やっと海に入れた感激をじゅうぶん味わったかな。時間が少々遅かったせいもありビーチで遊ぶ人は少なかったが、
その分長男もリラックスできたと思います。子供達は珊瑚のかけらを探して集めたり、(遊泳禁止の)ロープまで泳いだり
潜ったりひっくり返ったり。**私を含め長女と二男は水泳は超得意デス**が本当はキケン
そろそろプールの方へ移動しようとした時 大事件発生!。長男が『オチンコペロリ』をやってしまった。
自閉症の子供にはこうした行為は さほど珍しい事ではありませんが、周りにいた方達は さぞ驚いた事でしょう。スミマセンでした。
プールへ移動してのひととき。
長女と二男は自閉症の長男を本当によく見てくれる。この子達は私にとってかけがえの無い宝物である。
いつまでもこうして仲良く成長していって欲しいものである。中央の写真は二男が長男に「オンブ」をさせた時の一枚。
長男はいつもの癖をしながら、それでも二男をオンブしているのが笑えます。
2日目の夕食はホテルからサービスで頂いた食事フリー券を利用しての洋食バイキング。
2階フロアーが売店&グルメエリアになっていて、コンビニまであります。
ここでは長男がスパゲッティーをよく食べたかな。私も食べたけどとても美味しかったです。
長男は、から揚げやウインナーや玉子料理、また麺類等(つまり、味が濃いもの)が特に好みで
しかも好き嫌いがはっきりしているのでこういった外食時はいつも心配するけれど沖縄の味はも殆ど抵抗無く受け
入れてくれたのでこれは良かったかな。
子供達が楽しみにしていた時間がきました。
一階ロビーから大浴場&プールへ向かう通路はこのような催し物コーナーや体験コーナーがズラリと並んでおり、
中には昨日体験した『トンボ玉』のコーナーも有りました。長女と二男は早速左の写真にある『ジェルキャンドル製作コーナー』ヘ。
グラスは形や大きさがいろいろある中から選んで、この中に砂や珊瑚、ガラスやプラスチックでできたアクセサリーなどをグラスの底から順番に
重ねながら入れ、風景や模様を作っていきます。途中で透明な(企業秘密らしい)樹脂を上から流し入れ、固まるのを待って出来上がり
というもの。二人が始めてから一時間ほどの間に沢山の子供達がやってきてこのコーナーは大盛況となりました。お値段はビックリするくらい
高かったけど、思い出に『お金の話は禁物』ということで善しとするか。
続いて二人が向かった先は『タットゥー』体験。といっても数日後には消える安全なもので、最近よく見かけるものです。
長女は「薔薇」 二男は「ペガサス」をそれぞれ書いてもらった。この他にゲームコーナーに寄って、コンビニへ寄って、ようやく部屋に戻ったのは
23:00を過ぎていた。私は昼間に買った「ハンペン」をつまみにしてビールを飲んで・・・・・・・・。眠りました。